手術の流れ|歯科クリニックや矯正歯科を適切に選択する
医者

手術の流れ

歯ブラシと診察券

歯科でインプラントの利用者が増えてきたとはいえ、歯肉に人工歯根を埋め込むのは、どうしても怖いイメージを抱いてしまいますよね。想像しただけでも恐怖がよぎります。麻酔を打って手術をするので、大掛かりなことになるのでは、と不安に思う人もいるでしょう。簡単に手術の流れを説明しておきますね。どんなときでも手術する前は、必ずカウンセリングを行います。手術を受ける側もどんなことをされるのか、把握しておかなくてはいけません。麻酔のことや治療にかかる時間、費用のことなど、さまざまなことを教えてもらいます。また、手術に対して抱いている不安もこのときに聞いてもらってください。医師はそういった不安を取り除くプロでもありますので、心配することなく手術を受けることができます。

血液検査やレントゲン撮影が終了したら、いよいよ手術が始まります。麻酔をするので一切痛みは感じません。それでも怖いという方は眠気を誘う、少し強めの麻酔を打ってもらいましょう。歯肉にインプラントを埋め込んで、顎の骨と接合します。手術する箇所によっても異なりますが、大体30分から一時間程度で済みます。あとはインプラントが安定するまで通院したり、セルフケアで常に清潔さを保ちます。傷口が治ったら普通に歯ブラシで磨くこともできます。

そして経過を見てもらうために、定期的に歯科に通ってくださいね。そうすることでなにか異変があった場合に、すぐ対応してもらえます。歯科へ行く時期でなくとも、違和感を感じたらすぐに医師に相談しましょう。